いったいなんだったのか…というほど、
劇的にコンディションが好転しておりました本日の海。
マンツーマンでじっくりと水中を楽しんできました。
ミノカサゴ系をリクエストして頂いたので、まずは…
その後、砂地を捜索。
魚がいます。分かりますか? |
真ん中のちょっと大きめの砂みたいなのを拡大。 |
小さすぎて自信がありませんが…おそらくハオコゼの幼魚(極小)。
大人になるとこんな感じ。
水温&透明度が劇的に上がり、生物の活動も活発に。
種類もぐっと増えたように感じます。
本州の海ならではの被写体もたくさんいますので、
是非、皆様のご予約お待ちしております。
ムカデミノウミウシ |
2013年7月17日(水) 梶賀(尾鷲市)
天気:晴 気温:32℃ 水温:25℃ 透明度:10m
生物:
ハナミノカサゴ・ミノカサゴ・ハオコゼ・ダイナンウミヘビ
クサハゼ・アカオビハナダイ・アカホシカクレエビ・クマノミ
オドリカクレエビ・クダヤギクモエビ・ガンガゼエビ・ガラスハゼ
ヒメイソギンチャクエビ・サクラダイ♀・ムカデミノウミウシ
オキナワベニハゼ・ハナハゼ・コケギンポ・ヒメギンポ など
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